近所の図書館へ
こんにちは。
最近娘は絵本が好きで、良く家にある絵本をめくって眺めたり、私のところまで持ってきて「これ読んで〜」と渡してきます。
私も絵本はたくさん読んであげたい!と思っていました。
子供に絵本を読むことは、子供の言語能力、想像力、そして親子の仲を深めるためにとても重要なことだと思っています。
そこで近所の図書館に、娘が気に入りそうな絵本がないかな〜、と思い、足を運んでみました。
娘は沢山の絵本に大興奮。「キャ!キャキャ!!」と喜んでいました。
ただ図書館なのであまりうるさくできないという事もあり、ささっと選んで図書館を退散しました。
ささっと見た中で、娘が興味を持ったこの3冊を借りてみました◎
ぐるぐるぴ
この絵本は全ページにぐるぐるマークが書いてあって、「ぐるぐるぴ」という言葉と一緒に、そのぐるぐるマークにボタンを「ピッ」と押すような感覚で、指を置きたくなるような、読んでいて楽しい絵本です。
娘も気に入ったみたいで楽しそうに「あ!」「あ!」と指を挿しながら楽しんでいます。
子供の指差しの練習にもなりそうな絵本です◎
いないいないばぁあそび
「いないいないばぁ」の絵本なら、娘はどんな絵本でも比較的楽しんで見てくれるので、こちらを借りてみました。
こちらの、「きむらゆういちさん」の遊び絵本は沢山シリーズがありますよね◎
この絵本シリーズの「ごあいさつあそび」というNo1の絵本は自宅に持っているのですが、その絵本も娘は大好きでしょっちゅう読んで〜と持ってきます。
あそび絵本シリーズのお馴染みのキャラクター達が、「いない、いない・・・ばぁ!!」と娘を楽しませてくれます。
特に娘は怪獣さんページが好きで、そのページを食い入るように、見つめています。笑
こねこがにゃあ
こちらの絵本、は子猫がカゴの中や、袋の中から「にゃあ」と可愛らしく出てくる猫好きにはたまらない一冊だと思います。
絵もリアルなのにとっても可愛くて、親も読んでて楽しいです。
娘は猫が大好きでこの絵本を見るたびに「にゃあにゃあ!!」「にゃんにゃ!!」と指差しして、おしゃべりしてくれます。
以上3冊を借りてみました◎
娘には絵本を楽しんで読んでもらいたいなと思っているので、これからも沢山借りにいきたいと思います。
図書館で定期的にしている、読み聞かせのイベントにも積極的に参加してみようと思います。
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